オーダーカーテンについて
セレクトカーテン
当店独自の「セレクトカーテン」では、
当店が特にこだわりを持って選んだ純国産の生地を、
製造直売だからこそできるお求めやすい価格でご提供しています。
ドレープカーテン(厚地)
仕様(※) | 巾~90㎝ | 巾~200㎝ | 巾~300㎝ | 巾~400㎝ | |
---|---|---|---|---|---|
高さ~160㎝ | 1.5倍 | 6,000円 | 10,000円 | 18,000円 | 24,000円 |
2倍 | 8,000円 | 15,000円 | 24000円 | 32,000円 | |
161~240㎝ | 1.5倍 | 8,000円 | 12,000円 | 24,000円 | 32,000円 |
2倍 | 16,000円 | 18,000円 | 32,000円 | 44,000円 |
(税抜価格)
レースカーテン
仕様(※) | 巾~90㎝ | 巾~200㎝ | 巾~300㎝ | 巾~400㎝ | |
---|---|---|---|---|---|
高さ~160㎝ | 1.5倍 | 5,000円 | 7,500円 | 10,000円 | 12,500円 |
2倍 | 5,500円 | 9,500円 | 14000円 | 18,500円 | |
161~240㎝ | 1.5倍 | 5,500円 | 9,500円 | 14,000円 | 18,500円 |
2倍 | 6,000円 | 12,000円 | 18,000円 | 24,000円 |
(税抜価格)
※「1.5倍仕様」と「2倍仕様」について
カーテンの仕上がり幅が100cmのものがあったとして、生地をピチっと広げた時に、裾の長さが150cmならば「1.5倍仕様(使い)」、裾の長さが200cmならば「2倍仕様(使い)」となる事を指す言葉です。
2つの違いとしましては、「2倍仕様(使い)」は生地を多く使っている分、カーテンを吊った時に出る波の形が大きく出る傾向があります。
それに対して「1.5倍仕様(使い)」は、波の形が緩やかになる傾向があります。※生地によっては例外もあります。
私共としては「2倍仕様(使い)」のカーテンの方が見栄えが良いのでオススメしてますが、「1.5倍仕様(使い)」は使用している生地が少ない分、お安くなるので経済的に優しいというメリットがございます。
オーダーカーテンがおすすめな理由
自由なサイズ・仕様の選択肢
一般的なホームセンターで販売されるカーテンは大量生産のため、サイズが限定されていますが、オーダーメイドなら「1cm単位」でサイズや仕様を調整が可能です。
ヒダやフックの調整など、お客様の細かな要望に応えます。
多彩な生地の種類
オーダーメイドカーテンでは、ポリエステル・レーヨンなどの「化学繊維」から綿・麻・ウールなどの「天然素材」までお客様の好みに合わせて、自由なデザインと素材を提供します。
熟練した職人の手作り
職人が一つひとつ手作りした商品は、長期間使用しても美しさが持続します。
ホテルや結婚式場からの依頼も多く、水回りや光量など、お客様のニーズに合わせたカーテンを提供し、世代を超えてご利用いただけます。
カーテンのお手入れ方法
普段気にしないカーテンも、意外と汚れが蓄積します。
ドレープカーテンは2年に1回、レースは年に2回(結露の季節が終わった後必ず)の洗濯がおすすめです。
放置するとレースに黒ずみがつくことがあります。
※洗いすぎは生地を傷める可能性があるのでご注意ください。
日常の手入れ
毎日の掃除の合間に簡単な手入れで、カーテンを美しく保つことができます。
家庭で洗濯できない素材でも、クリーニング回数を減らすことができます。
カーテンレールや上部の折り目から、優しく下に向かって静電気ダスターをかけます。
厚手のカーテンは掃除機を使用してほこりを吸い取ります。
しっかり絞ったタオルを2枚用意し、カーテンの両側から挟んで汚れを拭き取ります。
汚れがひどい場合は、水2リットルに中性洗剤を小さじ1杯混ぜ、タオルを絞って拭きます。
その後、水で拭き取ります。
洗濯前の準備
洗濯機で洗えない素材や水洗いできない素材が存在します。
基本的にポリエステルは洗濯機で洗えますが、綿・レーヨン・麻などは水洗いすると縮むことがあります。
洗濯可能な方法を確認するため、取り扱い絵表示ラベルを確認しましょう。
カーテンの表面を軽く払い、ほこりを取り除きます。
洗い終わったらすぐにかけられるように、レールや窓周りをぞうきんで拭いておきます。
長期間紫外線にさらされ、生地が弱っている場合は、洗濯によって破れる可能性があります。
フックをつけたまま洗わないように注意してください。
洗濯機で洗う場合
全自動設定で洗う場合、洗い5~6分、すすぎ2回。
最後の設定は「すすぎ」まで(手動で十数秒の設定時間にしてください)。
すすぎ後に柔軟仕上げ剤を入れると、静電気による黒ずみや洗濯ジワが防げます。
すぐに取り出し、フックを付けてレールにかけ、広げてヒダの形を整えて乾かします。
水が滴る可能性があるので、下にはバスタオルを敷いてください。
手洗いする場合
カーテンを外し、ほこりを払ってください。
カーテンを濡らし、押し洗いして汚れを浮かせます。湯が濁ったら早めに取り替え、2回目の洗いに入ります。
手洗いの際は、「押す・ふる・なでる」を繰り返してください。
何度かすすぎを繰り返してください。
フックが引っかからないように上部分を中に巻き込むようにたたみます。
脱水が大変な場合は、きれいにたたんでネットに入れ、洗濯機の脱水で数秒脱水するのもオススメです。
水が滴る可能性があるので、下にはバスタオルを敷いてください。